リスク共生学ユニット
2023年3月までWG（ワーキング）ごとに活動をおこなってきましたが、リスク共生学ユニットとして統合しました。
「リスク共生社会創造学WG」「安全・安心WG」「リスクコミュニケーションWG」と個別に活動を推進してきましたが、2023年4月より「リスク共生学ユニット」として総括し、活動を続けていきます。また、これまでのWG活動、成果も取りまとめ、順次情報発信をしていく予定です。「研究機関のリスクマネジメント」の活動成果であるガイドラインの作成、改訂は、このユニットで継続していきます。
このユニットでは、リスク共生の概念を多様な科学技術を社会実装するための上位概念と位置づけ、学術としてのリスク共生学の構築を進めて行きます。
メンバー
- 伊里 友一朗（リスク共生社会創造学WG）
- 笠井 尚哉（安全・安心WG）
- 熊崎 美枝子（リスクコミュニケーションWG） 他
活動報告（2023年4月～）
これまでの成果（～2023年3月）
※ガイドラインは、ご覧になる前に簡単なアンケートに答えて頂いております。
（1）リスク共生社会創造学WG
（2）安全・安心WG
（3）研究機関のリスクマネジメント