Combined Chemical Dictionary

提供機関:Chapman & Hall/CRC (Taylor & Francisグループ)

有機化合物、天然物、無機・有機金属化合物、及び医薬品化合物に関する、約68万件の化学的、物理的、構造データへのアクセスを提供します。パワフルな検索ソフトウェアによって、容易に構造検索を行うことができます。(更新年2回)検索するには、本サイトへの登録が必要

リンク:https://ccd.chemnetbase.com/faces/chemical/ChemicalSearch.xhtml

機器信頼性情報(PERD)

提供機関: 米国化学工学会(AIChE)

米国化学工学会の化学プロセス安全センター(CCPS:Center for Chemical Process Safety)は、「プロセス装置信頼性データのガイドライン(Guidelines for Process Equipment Reliability Data, with Data Tables)」に基づき、化学・石油精製分野での機器故障頻度に関するデータベースの構築を進めている。PERD Project参加企業以外にもデータを市販している。

リンク:https://onlinelibrary.wiley.com/doi/book/10.1002/9780470938355

物性データベース(DIPPR)

提供機関: 米国化学工学会(AIChE)

米国化学工学会のDIPPR(Design Institute of Physical Properties)データベースには4種類がある。純粋物質の各種測定値と文献値の801、混合物測定値の805、純粋物質の臨界点測定値の851は市販されており、さらに環境・安全・健康データの予測値であるEPSを作成中である。DIPPR Project 801の収録物質数は、2019年版で2214個となっている。

リンク:https://www.aiche.org/dippr/events-products/801-database

AEGLデータ

提供機関: 米国環境保護庁(EPA)

米国環境庁のAEGL委員会による急性曝露ガイドラインレベル。5種類の曝露時間(10分、30分、1時間、4時間、8時間)での各3種類の急性毒性の濃度レベル(AEGL1, AEGL2, AEGL3)が設定されている。

https://www.epa.gov/aegl

NIST Chemistry Web Book

提供機関:米国技術標準局(NIST)

NISTの標準リファレンスデータベースプログラムにより作成されたもので、各種のスペクトルデータだけでなく、約6700物質の熱化学データや、74流体の熱物理学データ、15,600物質の気相イオンエネルギーのデータなども記載。データベースの最終更新は2018年

リンク:https://webbook.nist.gov/chemistry/cas-ser/

CAMEO Chemicals

提供機関:米国海洋大気庁(NOAA)

NOAAの危険物流出対応室(OR&R)の開発した化学物質データベースで、2009年、従来のオンライン版に加えてダウンロード版のデータベースも利用できるようになった。物質名などで検索し、「データシートを見る」(View Datasheet)とのボタンをクリックして約6000個の化学物質に関するデータを利用できる。化学物質の有害性情報、危険性情報(LEL、UEL、引火点)、判定値(AEGL、ERPG、TEEL、IDLH)、緊急時の対処法などが記載されている。 データは、ほぼ出典情報が記載されている。

リンク:http://cameochemicals.noaa.gov/

ChemIDplus

提供機関:米国国立医学図書館(NLM)

NLMのChemIDplusは425,893点の化学物質2021/3/18現在)の化学物質の毒性情報、logPなどの物性データを検索することができる。物質名などの6項目を入力して検索すると、EINECS, HSDB, TOXLINE, IUCLIDなど多数のデータベースが検索できる。

物質数:425,893(2021/3/18現在)

リンク:ChemIDplus