提供機関：国立環境研究所
全国の大気環境常時監視測定局の年間値、月間値測定結果（1970～2018）と公共用水域水質測定地点の年間値測定結果（1971～2009）のデータを掲載（確定値）。大気汚染状況の常時監視結果と公共用水域の水質測定結果の閲覧やダウンロードができる。
リンク：環境数値データベース
水環境総合情報サイト
提供機関：環境省
水環境情報に関する総合的な情報サイト（公共用水域水質測定データ、水浴場水質測定データ、ＷＯＴＢ、全国水生生物調査、名水百選、平成の名水百選、快水浴場百選等）
リンク：水環境総合情報サイト
PRTRインフォメーション広場
環境省大気汚染物質広域監視システム（そらまめ君）
提供機関：環境省
全国の大気汚染状況について、２４時間、情報提供しているサイトです。 大気汚染測定結果（時間値）と 光化学オキシダント注意報・警報発令情報の最新１週間のデータを 地図でみることができます。
リンク：そらまめ君ホームページ
Patty’s Toxicology, Sixth Edition
著者：Ralph E. Allan et al.
1948年に初版が刊行され、信頼性の高い情報源として国際的に評価を得ている書籍。
【信頼性】GHS:2、PRTR:1、OECD
リンク：
リスク評価（食品健康影響評価）
初期リスク評価書
提供機関：(独)製品評価技術基盤機構(NITE)・(財)化学物質評価研究機構(CERI)
NITEとCERIのNEDO委託「化学物質のリスク評価およびリスク評価手法の開発プロジェクト」での初期リスク評価結果。 NITE-CHRIP から検索・閲覧可能
【信頼性】 GHS：1
(2010/3 現在 150 物質)
リンク：
Sittig’s Handbook of Toxic and Hazardous Chemicals and Carcinogens
提供機関：Richard P. Pohanish et al.
Richard Pohanishgによりまとめられた、書籍の第6版(2011/10発行）。2,100の化学物質の有害・危険性に関する情報がとりまとめられている。
入手媒体：冊子
リンク：書籍紹介先
化学物質の環境リスク評価第1～18巻（2020/3）
提供機関：環境省
環境省が化学物質の環境経由での人や生態系への悪影響の未然防止のために環境リスク初期評価を実施し、中央環境審議会環境保健部会化学物質評価専門委員会に報告、とりまとめたもの。
【信頼性】GHS：1
物質数：381(2020/3現在）
入手媒体：冊子/web
リンク：化学物質の環境リスク初期評価関連
化学物質有害性評価書
提供機関：(財)化学物質評価研究機構(CERI)・(独)製品評価技術基盤機構(NITE)
CERIまたはNITEが主体となって、文献調査等により原案作成、化学物質審議会管理部会・審査部会安全評価管理小委員会で審議されたもの。
【信頼性】 GHS：1, OECD
物質数：260（2009/4現在）
入手媒体：冊子/web
リンク：CERIホームページ