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研究実施体制について

本プロジェクトは、
サブテーマ1「事故時などのフィジカルリスク情報の整備とその効率的活用」、サブテーマ2「短期・長期健康リスク情報の整理とその効率的活用」、サブテーマ3「高懸念物質のライフサイクルリスク評価に必要な情報整備と考え方の構築」で構成されています。(図2)

また本プロジェクトには、化学物質のフィジカルリスクや短期・長期健康リスクのマネジメント、およびライフサイクルアセスメントを専門とする多くの人員を配置し、各サブテーマが連携しながら、化学物質のトータルリスクを最小にする適正管理の実現のために、@化学物質の曝露シナリオの網羅的な調査、Aリスク評価のために必要な既存情報、ツールの整理、B補間すべき情報の明確化と収集、Cライフサイクルリスクの評価事例の作成を行っています。

図2 研究実施体制
図2 研究実施体制(左クリックすると拡大します)

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