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化学物質(HBCD)の事例・結果

危険性情報(公的機関の提供情報)



機関 情報源 概要 詳細
製品評価技術基盤機構 (NITE) 化学物質総合情報提供システム (CHRIP) 化学物質総合検索システムにてCAS番号 3194-55-6を入力 リンク
国立医薬品食品衛生研究所(NIHS) 国際化学物質安全性カード(ICSC)日本語版 ヘキサブロモシクロドデカン(異性体混合物) 、又はCAS番号25637-99-4、ICSC番号1413を入力 リンク
米国国立医学図書館(NLM) ChemIDplus HBCD、又はCAS番号3194-55-6を入力 リンク
米国海洋大気庁(NOAA) CAMEO Chemicals HBCD、又はCAS番号25637-99-4を入力 リンク
神奈川県環境科学センター 化学物質安全情報提供システム(kis-net) CAS番号25637-99-4を入力 リンク
米国技術標準局(NIST) Chemistry Web Book NISTの標準リファレンスデータベースプログラムにより作成されたもので、各種のスペクトルデータだけでなく、約7000物質の熱化学データや、74流体の熱物理学データ、16000物質のイオン化エネルギーのデータなども記載 なし
米国産業衛生協会(AIHA) ERPGデータ 2008年のERPG-1、ERPG-2、ERPG-3の数値を記載 なし
米国環境保護庁(EPA) AEGLデータ 米国環境庁のAEGL委員会による急性曝露ガイドラインレベル。5種類の曝露時間(10分、30分、1時間、5時間、8時間)での各3種類の急性毒性の濃度レベル(AEGL1, AEGL2, AEGL3)が設定されている なし
米国化学工学会(AIChE) 物性データベース(DIRRP801など) 米国化学工学会のDIPPR(Design Institute of Physical Properties)データベースには4種類がある。純粋物質の各種測定値と文献値の801、混合物測定値の805、純粋物質の臨界点測定値の851は市販されており、さらに環境・安全・健康データの予測値であるEPSを作成中である。DIPPR Project 801の収録物質数は、現在(2009/3/末)、1973個となっている なし
米国化学工学会(AIChE) 機器信頼性情報(PERD) 米国化学工学会の化学プロセス安全センター(CCPS:Center for Chemical Process Safety)は、「プロセス装置信頼性データのガイドライン(Guidelines for Process Equipment Reliability Data, with Data Tables)」に基づき、化学・石油精製分野での機器故障頻度に関するデータベースの構築を進めている。PERD Project参加企業以外にもデータを市販している なし
DECHEMA CHEMSAFE 化学物質3000以上の可燃性液体、ガス、ダストの安全パラメータ、物性などを記載した有料データベース なし
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