- 日時:
- 2016年12月15日(木) 14:00~16:30
- 場所:
- 横浜国立大学 理工学部理工学部講義棟C棟301
- 参加費:
- 無料
2016.08.09 受付終了
第6回シンポジウム「モニタリングとHALTによる 安心・安全な社会の 構築へ向けて」
開催趣旨
2016年3月に発足した「機能限界加速試験による高品質設計技術コンソーシアム」では、国内の大学として初めて導入されたHALT装置を用いた次世代の信頼性のあり方について研究開発を進めています。
中間報告会としてリスク共生社会創造センター第6回公開シンポジウムを企画いたしました。複雑かつ大規模化している現在の工学システムにおける信頼性技術のあり方について議論を深めることを目的として、幅広い分野からの参加を期待しておりますので、お気軽にご参加下さい。
概要
日時 | 2016年12月15日(木) 14:00~16:30 |
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場所 | 横浜国立大学 理工学部理工学部講義棟C棟301(キャンパスマップS5-9) |
参加費 | 無料 |
定員 | 50名 |
主催 | 横浜国立大学 先端科学高等研究院、横浜国立大学 リスク共生社会創造センター |
プログラム
14:00~14:10 | 開会の挨拶 |
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14:10~14:50 | IoT/ビッグデータ解析のインダストリ分野への適用と知的保全ソリューションと事例紹介 株式会社電通国際情報サービス 戦略ビジネス推進本部 プロジェクトディレクター 内藤 潤氏 |
14:50~15:30 | コンソーシアムの状況について 澁谷 忠弘氏(横浜国立大学 リスク共生社会創造センター 准教授) |
15:30~15:40 | 休憩 |
15:40〜16:20 | 電子部品の信頼性とHALTへの期待 谷江 尚史氏(日立製作所 研究開発グループ 機械イノベーションセンタ 信頼性科学研究部 ユニットリーダー主任研究員) |
16:20〜16:30 | 今後の活動について |
参加申し込み
受付はすべて終了いたしました。ありがとうございました。