情報プラットホーム

Home > 情報プラットホーム > ライフサイクルに亘るリスク評価事例【化学物質(PFOS)の事例・結果】 > リスク評価書・書籍・報告書など」

化学物質(PFOS)の事例・結果

リスク評価書等

財)化学物質評価研究機構(CERI)・(独)製品評価技術基盤機構(NITE)　
情報源≫ 「有害性評価書」
各国有害性評価対象物質→化学物質有害性評価書/初期リスク評価書からアクセス。
【信頼性】　GHS：1，OECD （2009/4 現在260 物質）
(独)製品評価技術基盤機構(NITE)
情報源≫「初期リスク評価書」
【信頼性】　GHS：1(2009/4現在150物質)
EU
情報源≫リスク評価書（EU Risk Assessment Report）
サイトの“RISK ASSESSMENT”からアクセス可。
【信頼性】　GHS：1，OECD
WHO/IPCS
情報源≫「環境保健クライテリア（EHC）」
（2005/9 現在No.1~No.237）EHC 日本語訳「化学物質の安全性評価 第1集、第2集、第3集、第4集」
サイトからもアクセス可
【信頼性】　GHS：1，OECD，PRTR
WHO/IPCS
情報源≫「国際簡潔評価文書（CICAD）」
(Concise International Chemical Assessment Documents) CICAD Executive Summary の抄訳および全文訳（2009 年現在76 物質）
サイトからもアクセス可
【信頼性】　GHS：1，OECD
カナダAssessment Report
情報源≫Environment Canada：Priority Substance Assessment Reports
(独)製品評価技術基盤機構のサイトにある“各国有害性評価対象物質”からアクセス可能（2009/4　現在74物質）
【信頼性】　GHS：1，OECD
オーストラリア　Assessment Report
情報源≫Australia NICNAS：Priority Existing Chemical Assessment Reports
（2005/9現在No.1~No.26）→巻数が確認できていません
【信頼性】　GHS：1，OECD
環境省環境リスク評価室
情報源≫「化学物質の環境リスク評価」第1 巻、第2 巻、第3 巻
「化学物質の環境リスク評価」第6巻【18】、【19】参照（2009/4現在）
化学物質の環境リスク初期評価関連→化学物質の環境リスク評価からアクセス
【信頼性】　GHS：1，OECD

書籍・報告書など

EU
情報源≫EU第7次指令 AnnexⅠ（委員会指令第29次適応化指令）
【毒性】：発がん性　【物質数】：1297　【入手媒体】：CD-ROM
【毒性】：生殖毒性　【物質数】：167　【入手媒体】：CD-ROM
【毒性】：変異原性　【物質数】：542　【入手媒体】：CD-ROM
【毒性】：吸入感作性　【物質数】：376　【入手媒体】：CD-ROM
【毒性】：皮膚感作性　【物質数】：886　【入手媒体】：CD-ROM
【毒性】：生態毒性　【物質数】：1386　【入手媒体】：CD-ROM
米国産業衛生専門家会議（ACGIH）
情報源≫TLVs and BEIs　購入ホームページ
【毒性】：作業環境許容濃度　【物質数】：712　【入手媒体】：冊子
【毒性】：発がん性　【物質数】：375　【入手媒体】：冊子
【毒性】：感作性　【物質数】：57　【入手媒体】：冊子
DFG
情報源≫Guide to Occupational Exposure Values
【毒性】：作業環境許容濃度　【物質数】：354　【入手媒体】：冊子
【毒性】：発がん性　【物質数】：353　【入手媒体】：冊子
【毒性】：吸入感作性　【物質数】：43　【入手媒体】：冊子
【毒性】：皮膚感作性　【物質数】：170　【入手媒体】：冊子
OSHA
情報源≫Guide to Occupational Exposure Values
【毒性】：作業環境許容濃度　【物質数】：430　【入手媒体】：冊子
AIHA
情報源≫Guide to Occupational Exposure Values
【毒性】：作業環境許容濃度　【物質数】：91　【入手媒体】：冊子
Patty
情報源≫Patty’s Toxicology
【信頼性】　GHS：1，OECD
▲前へ戻る　▲情報プラットホームへ戻る　▲上へ戻る