情報プラットホーム

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プラットホームの使用にあたって

本情報プラットホームで提供する情報の閲覧・利用に関しては、必ず以下の事項を確認して下さい。また、同意の上で利用していただくものとみなします。

(免責事項)
・本ホームページの提供情報については、万全なものとなるよう取り組んでおりますが、その内容を保証するものではありません。
・本学は利用者が本ホームページの情報を用いて行う一切の行為について、何ら責任を負うものではありません。
・当ウェブページは、予告なしに情報の内容や掲載場所を変更または削除することがありますので、あらかじめご了承ください。

(著作権)
・すべてのコンテンツの内容に関する著作権は、横浜国立大学および作成者に帰属するものとして扱います。

プラットホームの概要

本プラットホームは、以下に示すような、ハザード・物性情報・曝露情報、ライフサイクルに亘るリスク評価事例で構成されています。重複のないよう既存の主なリスク評価関連情報にはリンクをしており、さらに検討すべきまたは補間すべき情報・リスク評価手法については、テクニカルガイダンスや評価事例等を搭載しています。

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図1 本プラットホームの検討範囲
図1 本プラットホームの検討範囲
ハザード・物性情報・曝露情報
リスク評価に必要となる、化学物質の一般的な物性値、有害性に関する物性値、急性曝露・火災・爆発に関する物性値のデータベースへのリンク集および情報の信頼性や入手方法に関するテクニカルガイダンス(ドラフト版)を搭載しています。
リスクアセスメントツール情報
リスク評価のためのツールの基本情報(提供機関名、入手方法、特徴など)や入手方法、簡易な使用方法に関するテクニカルガイダンスを搭載しています。
ライフサイクルに亘るリスク評価事例
本プラットホームを利用したライフサイクルリスクの評価事例として、高いリスクが懸念される化学物質であるHBCD(1,2,5,6,9,10-ヘキサブロモシクロドデカン)、PFOS(ペルフルオロオクタンスルホン酸)について評価事例を搭載しています。
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