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2024.01.12 社会連携ユニット

仁川大学校仁川学研究院・韓国の国家危機管理学会との共同研究契約の締結

2023年12月21日、仁川大学校仁川学研究院のKwack Dong-Wha院長ら3人がリスク共生社会創造センターを訪問し、横浜国立大学・仁川大学校仁川学研究院・韓国の国家危機管理学会との間で、学術協力と研究交流を目的とした重要な共同研究契約を締結しました。この契約は、リスク管理と共生に関する国際的な取り組みを強化し、新たな学術的地平を開くものです。

この協力は、リスク共生の概念と方法論の進展、国際リスク管理戦略の開発、そして学際的研究の強化を目指します。これらの目標は、研究者、政策立案者、教育者が一堂に会し、リスク状況における相互依存と協力を高めるための新たな手法や理論の開発に向けて協力することで達成されます。

共同研究では、リスク共生モデルの開発、リスク管理と共生のための政策とプログラムの開発、教育と訓練プログラムの策定、関連分野の研究機関、政府機関、非営利団体とのネットワーク構築に焦点を当てます。

契約は、初期の3年間の有効期限を持ち、その後自動的に延長される予定です。これにより、長期的な協力関係と研究の進展が保証され、参加機関間での連携が強化されます。

横浜国立大学、仁川大学校仁川学研究院、国家危機管理学会のこの協力は、リスク共生社会の創造に向けた一歩として重要です。この共同研究は、国際社会におけるリスク管理と共生の新たな標準を確立し、多様な分野における専門家の協力を促進します。今後の研究の成果は、世界各国の政策立案と実践において重要な役割を果たすことが期待されています。

左:澁谷センター長 右:Kwack Dong-Wha院長