S I P
ー 戦略的イノベーション創造プログラム ー

「エネルギーキャリアの安全性評価研究」

SIPプロジェクトとは

SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)とは、社会的に不可欠で、日本の経済・産業競争力にとって重要な課題を総合科学技術・イノベーション会議が選定し、府省・分野横断的な取組みを通して基礎研究から実用化・事業化までを見据えて一気通貫で研究開発を推進する内閣府主導のプロジェクトです。

本プロジェクトは、内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(Cross-ministerial Strategic Innovation Promotion Program: SIP)の「エネルギーキャリア」の「エネルギーキャリアの安全性評価研究」に採択された課題です。

MESSAGE

当プロジェクト代表者からのごあいさつ

代表者メッセージ

代表者 横浜国立大学教授三宅 淳巳

研究責任者 三宅 淳巳

横浜国立大学 リスク共生社会創造センター 安心安全ユニット・ユニット長
先端科学高等研究院 副研究院長「コンビナート・エネルギー安全」ユニットリーダー
環境情報研究院 教授

平成26年9月に、内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(Cross-ministerial Strategic Innovation Promotion Program: SIP)の「エネルギーキャリア」分野における「エネルギーキャリアの安全性評価研究」に採択されました。
水素エネルギーの安定的、安全な供給・運用を低コストで行うには、リスクの把握とそれに基づく合理的かつ客観的な判断が重要となります。本プロジェクトでは、水素ステーションやエネルギーキャリアの輸送時について、想定される事故シナリオの発生確率とその被害の大きさで表される工学的リスク評価に加え、市民の受容に関する考え方等も取り入れた社会リスク評価を行い、プロジェクト社会実装に向けた研究開発を行います。

目的

SIP「エネルギーキャリア」
の目的をご紹介します。

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経緯

これまでの研究・調査の経緯と
準備状況をお伝えします。

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OVERVIEW

戦略的イノベーション創造プログラム「エネルギーキャリア」について

エネルギーの大半を海外に依存している日本にとって、海外からの化石燃料依存を低減し、CO2を削減する事で地球温暖化防止に貢献するような社会の構築を日本が模範として行うことは重要です。
そこで期待されるのが、化石燃料から水素を取り出し、発生する CO2を固定化する方法、再生可能エネルギーを水素に転換して利用する方法など、水素エネルギーの利用拡大です。

ただし、これらのメリットだけでは普及はしません。水素はクリーンであることに加え、化石燃料だけでなく再生可能エネルギーからも製造が可能で、エネルギー供給源の多様化にも寄与します。水素の製造、輸送・貯蔵、利用のチェーンの中で、需要側の利用方法に応じた多様なパスを検討することが重要です。プロジェクト終了から実用化までのシナリオも想定し、クリーンで安全なエネルギーを広くお使いいただけるよう研究を推進してまいります。

プロジェクトの将来性

本プロジェクトの将来性について

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5カ年計画

今後5年間の計画と目標

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MEMBERS

プロジェクトメンバーのご紹介

研究責任者

三宅 淳巳
Atsumi Miyake

横浜国立大学
先端科学高等研究院
副高等研究院長/ 教授

主たる共同研究者

恒見 清孝
Kiyotaka Tsunemi

産業技術総合研究所
安全科学研究部門
研究グループ長

主たる共同研究者

布施 正暁
Masaaki Fuse

広島大学
大学院工学研究院
准教授

プロジェクトメンバー

野口 和彦
Kazuhiko Noguchi

横浜国立大学
リスク共生社会創造センター
センター長 / 教授

プロジェクトメンバー

澁谷 忠弘
Tadahiro Shibutani

横浜国立大学
リスク共生社会創造センター
准教授

プロジェクトメンバー

笠井 尚哉
Naoya Kasai

横浜国立大学
環境情報研究院
准教授

プロジェクトメンバー

竹花 立美
Tatsumi Takehana

横浜国立大学
リスク共生社会創造センター 客員教授
(高圧ガス保安協会 研究所長)

プロジェクトメンバー

齊藤 孝祐
Kousuke Saitou

横浜国立大学
研究推進機構
准教授

プロジェクトメンバー

伊里 友一朗
Yuichiro Izato

横浜国立大学
環境情報研究院
助教

プロジェクトメンバー

坂本 惇司
Junji Sakamoto

横浜国立大学
先端科学高等研究院
特任助教

プロジェクトメンバー

稗貫 峻一
Shunichi Hienuki

横浜国立大学
リスク共生社会創造センター
産学官連携研究員

プロジェクトメンバー

中山 穣
Jo Nakayama

横浜国立大学
リスク共生社会創造センター 非常勤講師
(東京大学 助教)

プロジェクトメンバー

和田 有司
Yuji Wada

産業技術総合研究所
環境安全本部 安全管理部
次長

プロジェクトメンバー

久保田 士郎
Shiro Kubota

産業技術総合研究所
安全科学研究部門
研究グループ長

プロジェクトメンバー

小野 恭子
Kyoko Ono

産業技術総合研究所
安全科学研究部門
主任研究員

プロジェクトメンバー

吉田 喜久雄
Kikuo Yoshida

産業技術総合研究所
安全科学研究部門
名誉リサーチャー

プロジェクトメンバー

牧野 良次
Ryoji Makino

産業技術総合研究所
安全科学研究部門
主任研究員

プロジェクトメンバー

佐分利 禎
Tei Saburi

産業技術総合研究所
安全科学研究部門
主任研究員

プロジェクトメンバー

塚井 誠人
Makoto Tsukai

広島大学
大学院工学研究院
准教授

プロジェクトメンバー

Lam Chi Yung
Chi Yung Lam

広島大学
大学院工学研究院
助授

プロジェクトメンバー

来海 麻衣
Mai Kurumi

横浜国立大学
リスク共生社会創造センター
事務補佐員

メンバー構成

ARCHIVES

もっと詳しく知るために

「日本機械学会産業・化学機械と安全部門 論文表彰」を受賞しました

SIPの成果が日本機械学会で「日本機械学会産業・化学機械と安全部門 論文表彰」を受賞​

2016年日本機械学会年次大会で発表した「物理モデリングを用いた水素ステーションにおける緊急時の水素放散法の評価」が、日本機械学会産業・化学機械と安全部門で論文表彰を受賞しました。

横浜国立大学 広報ページを見る

エネルギーキャリアの安全性評価研究の業績一覧(2017年2月3日現在)

業績リスト(2017年2月3日更新)

当プロジェクトの業績を記載

業績リストを見る

水素自動車MIRAI貸し出しについて

水素自動車MIRAIに乗ってみませんか?(学内限定情報)

当プロジェクトの目的である水素エネルギー技術の社会実装の一環として、水素自動車MIRAIの貸し出しを行っています。主な貸し出し条件は、①本学の21歳以上の教職員であること②本学のステータス向上に貢献すること③本学の研究に協力することです。使用日の前日 17時までに申請頂ければ、最大で8時間自由に乗ることが出来ます。「MIRAI使用についての注意事項」を一読した上で、「MIRAI使用許可申請書」にご入力ください。

「MIRAI使用についての注意事項(PDF)」を読む
「MIRAI使用許可申請書(WORD)」をダウンロード

トヨタ自動車製燃料電池自動車『MIRAI』の納車セレモニーを開催

 

平成28年1月4日(月)、本学にてトヨタ自動車製燃料電池自動車『MIRAI』の納車セレモニーを行いました。『MIRAI』は、内閣府・戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「エネルギーキャリアの安全性評価」における社会実証研究のための実験車として導入、運用されます。

「横浜国立大学 ニュース&インフォメーション」を見る

 エネルギーキャリアの安全性評価研究および関連プロジェクトの業績一覧(2015年10月30日現在)

業績当プロジェクトおよび関連プロジェクト「水素スタンド併設給油取扱所の安全性評価技術に関する研究」の業績を記載リスト(2015年10月30日更新)

「業績リスト(PDF)」を見る

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