活動内容

安心・安全WG

「安心・安全の科学研究教育センター」を推進してきたプロジェクトを中心に、安心・安全に係わる研究活動を推進していきます。

■安心・安全はリスク共生社会における基盤要素
■工学的視点によるリスクだけではなく社会科学的視点からの社会リスク評価の重要性が高まっている。
■安全・安全の科学分野における本学の強みを生かす。

このような背景の中、この安心・安全WGは社会リスクを適正に選択するために必要なリスク評価データを
提供していくWGです。例えば、事業者に対しリスク評価ガイドラインを、また行政に対しては規制適正化の指針を、
また社会に対してはリスク分析データの公開などがあげられます。

現在、すでに内閣府の戦略的イノベーションプログラム(SIP)「エネルギーキャリアの安全性評価研究」と
消防防災科学技術研究推進制度「水素スタンド併設給油取扱所の安全性評価技術に関する研究」と高圧ガス保安協会との
共同研究などをおこなっています。

本学の強みである「安心・安全の科学研究教育」を引き続き推進し、安心・安全の社会の実現に向け、
安全に係わる研究活動を推進していきます。

安心安全WG
  • メンバー
    リーダー 三宅 淳巳
  • 関連プロジェクト

    内閣府の戦略的イノベーションプログラム(SIP)「エネルギーキャリアの安全性評価研究」:
    水素ステーションおよび水素輸送時(対象のエネルギーキャリア:圧縮水素ガス、液化水素、
    有機ハイドライド、アンモニア)の安全性評価を行っています。
    詳細はこちら(http://www.anshin.ynu.ac.jp/sip/


    消防防災科学技術研究推進制度「水素スタンド併設給油取扱所の安全性評価技術に関する研究」:
    液化水素型水素ステーション併設型給油取扱所と有機ハイドライド型水素ステーション併設型給油取扱所の
    安全性評価を行っています。


    高圧ガス保安協会との共同研究:
    水素ステーションの安全な運用に向けて、火災や爆発の評価、高圧部に使用される材料の評価等、
    課題は多く残されているため、その中で、KHK-YNU共同研究では、材料に着目し、
    水素ステーションにおいて高圧部に使用される材料の長期信頼性の評価を行い、
    水素ステーションの安全な運用に資することを目的としています。


    サポーティングインダストリー:
    両面放熱機能を有する薄型SiC大電量パワーモジュールの製品および製造技術の開発をしています。


    NEDO戦略的省エネルギー技術革新プログラム「汚染地盤を掘らずに省エネ浄化できる
    加温式高速浄化システムの開発」:

    汚染物質の土壌からの吸脱着特性や微生物分解性への温度影響を測定・解析する研究を実施しています。


    LNGタンクの地震時スロッシングに関する研究:
    既往地震時の液面揺動観測記録、南海トラフ巨大地震動による長周期地震を用いた時刻歴応答解析
    および長周期地震動観測により、LNGタンクのスロッシング挙動に関する研究を実施しています。


    大規模地震に対する石油備蓄タンクのセーフティーマネージメントに関する調査研究:
    大規模地震及び津波を受けた経年陸上タンク等の耐震・耐津波性能評価方法、並びに合理的な
    供用適性評価方法を構築しています。

  • 成果
    製作中