センターについて

センター長からの挨拶

センター長 野口 和彦

センター長 野口 和彦

リスク共生社会創造センターは、2015年10月に全学センターとして発足しました。
本センターは、安心・安全の科学研究教育センターと共同研究推進センターを発展的解消により立ち上げたものです。


本センターは、21世紀社会におけるリスク対応の在り方を研究し、対応策の社会実装(規制・基準・ガイドの具体的な提案、実用化技術・システムの提案・提供、安全・安心を含むリスク教育、その他、社会にリスク共生社会を実現するための活動)に寄与することを目的とし、本学がこれまで目指してきた安全・安心の実現と共に活力ある社会を「リスク共生社会」と名付け、その社会の実現を目指していきます。


本センターでは、リスク共生社会の実現のための必要な研究・技術の実装の為に、まず活動を通じ21世紀社会におけるリスク対応の在り方を研究し、リスク共生社会創造学の構築を行い、新たな学問領域の創生に寄与致していきます。


そして、本学および他の機関によって実施されている研究・技術開発が社会実装に至らない原因・課題を明らかにして、その対応策を学内外の機関との連携のもとに検討を行った上で、さらに実装化の課題を明らかにします。


この一連の活動の為に、本センターでは、まず、学内外の有識者・専門家によるリスク共生社会コンソーシアムを発足し、リスク共生社会像と実現すべき技術を議論していき、さらに、その議論を受けて、リスク共生社会創造学を構築するワーキンググループと技術を社会に実装していくWG(ワーキンググループ)をテーマごとに立ち上げ、社会実装活動を推進していく活動をおこなっていきます。


今後とも皆様の温かいご支援とご協力をよろしくお願いすると共に本センターの活動目的に賛同し共に活動していただける方の参加をお待ちしています。

「リスク三十六景」野口和彦著
「リスク三十六景」野口和彦著

リスクを知るための本。
リスク共生社会創造センターの
基本となる考え方が書かれています。